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司馬遼太郎「峠」

昨夜、ようやく下巻を読み終えました。
最後は涙が溢れて文字が読めませんでした。

歴史物は、真剣に読まないとすぐに意味が分からなくなるので、今回はとっても時間がかかりました。

半年以上かかったか?




長岡藩の河合継之助が主人公。

才能、人格、先見性、あらゆるものが人よりが飛び抜けていたが、生まれ育った藩が小さかったために、とてつもなく悲しい人生の終わり方をした人です。

もし河合継之助が、薩摩か長州か江戸に生まれていたら、私達が住む今の日本も変わっていたのかもしれない。

いや、変わらないのか…。

河合継之助は、悲しい死に方をしたけれど、彼が人々の心に残したものは大きい。

もっと歴史を知っていたら、「峠」を読んでいて、もっと面白かったんだろうと思う。

功名が辻



次は、坂の上の雲を読もうかしら。

ある上司の勧めで、司馬遼太郎を読み始めました。
勧められなかったら、私は絶対に手に取らないであろう歴史物。

そこには、人間の凄まじい生き様があり、深い、です。

いや~

「峠」をあと何回も読んだら、読んだだけの発見がありそう。

すばらしい小説でした。
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【2013/04/24 16:51】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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